門学

立門の活かし方とは?「門学」

立門とは?

それは、「自我・自尊心」を活用して、「人間関係」を武器に闘う門です。

わかりやすく言うと、王様・リーダータイプ

周囲の人々を引っ張っていきます。

そして、周囲の人も自然と立門の人にはついていくのです。

 

小学校のときに、いつも学級役員や委員長をやっている人がいなかったでしょうか?

その人は、高い確率で「立門」のアビリティを持っています。

 

立門の陽と月

「立門」はさらに細分化すると、太陽と月の関係のように、

「陽立門」と「月立門」という、陰陽2種類の門が存在します。

 

▼強い自尊心を満たして戦う「陽立門」

陽立門の人はおしなべて人格円満。「人徳者」と呼ばれるタイプの方です。

人に与える印象は「頼れそう」「ついていきたくなる」。

 

独立心が旺盛で、目標・目的に向けて猪突猛進することができます。

一方で、困った人や、仲間のために”一肌脱ぐ”ことも多く、人に気配りするのが上手。

 

従って、自然とその人を慕う、良い仲間たちが集まってきます。

それは、「弟子にしてください」と申し出る人が出てくるほどです。

 

そんな、自然にしてしまう気遣いで疲れがちになってしまっても、

逆に周りから励まされたり、大切に思われていることを実感すると、

自分自身の存在感を取り戻し、自分らしく自然体でいることができます。

 

ただし、悪く言うと「お人好し」。

 

人に利用されたり、ビジネスの世界では損をしがちな面もありますが、

相手に対して自分の意見をはっきりと伝えることができ、

例え損をしたとしても、大きなダメージを受けません。

 

仲間たちを先導する形で、いかなる困難や問題も跳ね除けながら前に進むことから、

創業者、会社経営者、コンサルタントなどが適職ということになります。

 

まさに「勇者」なのです。

▼強靭な生命力を武器に戦う「月立門」

芯があり忍耐力もあるのが「月立門」です。覇王の門とも呼ばれる「月立門」。

自分の構築した世界観に沿って、目標に向かって、がむしゃらに進んでいきます。

 

気は大きく、小さなことにこだわらず、仲間たちに対しても気前が良いため、

ついてくる人が自然と増えていきます。

 

精神世界を共有できる配下の者たちを集め始め、

周りの協力を仰ぎながら目標達成に向けて具体的な行動を起こします。

 

そして、考えに賛同して集まってきた、精神世界を共有できる配下の者たちの協力を得ながら、

ビジネスは良い方向に前進しはじめます。

 

なにより、どんな困難にも負けない屈強な精神力と、日々のやる気は天下一品。

 

たとえつまずくようなことがあっても、ただでは起きず、困難さえも目標達成に生かしてしまいます。

困難や辛酸を乗り越えれば乗り越えるほど、その姿からは凄みと威圧感が感じられるようになり、

人々に強烈な印象を与えるのです。

 

その割には、一見すると優しく温和な印象を普段は与える、そんな特徴があります。

 

▼「立門」を使いこなす

立門にとってのキーワードは「人間関係」。

「自分の利益」の大小ではなく、「仲間たちへの利益」の分配を考えることが秘訣となります。

 

自分を慕ってついてきてくれた仲間に対して、自分以上に、利益を最優先に考えること。

 

それも、相手が何をどれだけ欲しいかなど聞かず、

「ありがとう。これをもらってほしい。」

と、相手に驚かれるほどのものを分け与えると、立門がさらに輝くのです。

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