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なぜ料理人はグルメキャリーで転職してはいけないのか?|過去3回の求人広告の嘘を暴露します!

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飲食店で働いていて、給料の安さに転職を考える機会も多いと思います。数年働いても昇給は数千円だけ。下手したら、技術が足りないからと言い訳をされて、1年以上働いていても昇給すらしないなんてレストランもあるのでは無いでしょうか?

そんな時、飲食業を辞めようか店を変えようか悩む事でしょう。飲食業を辞める場合は他の選択肢があるので良いですが、お店を変えようと思った場合は、飲食業に特化した求人サイトでお店を探します。

そんな時に使うサイトがグルメキャリーではないでしょうか?

グルメキャリーに掲載されている求人情報をみていると、今のお店よりも待遇の良いお店がたくさん掲載されているではないかとワクワクしてしまう事でしょう。

しかしながら、そのワクワクは杞憂であると言えます。もしも、今あなたがグルメキャリーを使って転職を考えている場合はぜひこの記事を最後まで読んでから決めてもらいたいと思う。

約3000文字程度の記事なので、読むのに5分とかからないです。あなたの転職が上手くいくか行かないかはあなたの人生にも関わってくる問題です。失敗しない転職の為にもお読みいただければと思います。

なぜ料理人はグルメキャリーで転職してはいけないのか?

転職

なぜ料理人はグルメキャリーを使って転職してはいけないのでしょうか?なぜならグルメキャリーに載っている求人情報というのはほぼ嘘だからだ。

もちろんこれは、ただ単に嘘だと行っている訳ではない。飲食業界に15年以上いる僕が経験した体験談を元に、グルメキャリーに掲載されている求人情報の待遇というのは守られていないと言っているのだ。

グルメキャリーを運営しているのは株式会社ジェイオフィスという会社だ。この株式会社ジェイオフィスというのは人材の派遣や転職サイトなどを運営している会社だ。

株式会社としてやっている以上は、日本の憲法に沿って求人情報を提供しなければならない。なので、13時間労働というのは掲載出来ないのである。だから拘束時間13時間、休憩5時間(実働8時間)というような求人広告が出ているのである。

月に10日休み、給料は30万円〜などなど、魅力的な求人が数多く並んでいます。しかし、多くの求人情報でそれらの待遇は守られていない。これらの条件につられてうっかり入社してしまうと、月に10日の休みは守られているが、1日の労働時間が15時間だったり、給料は30万円〜というのは守られているが、休みが実際は週に1日しかなかったり。

と、そのほかの勤務条件がおかしな事になっているのである。労働基準法の基本は1日8時間の1週間で40時間の労働時間というのが、基本です。それを超えた分に関しては残業代などとして支払わなければなりません。

過去3回の経験を暴露します!!

暴露

僕は飲食業15年以上の経験の中でグルメキャリーを使って転職をした事が3回ほどはあります。しかし、その3回とも求人広告に掲載されていた待遇とは異なるものだった。

その時の求人広告の写真などはないので、信頼度は落ちてしまうかもしれないが、ここに暴露させていただく。

3ヶ月で2回しか休めない西麻布のフュージョンレストラン

先ずは2005年くらいの時の求人情報を見た時の話だ。この時の求人の広告は確か

メモ

  • 月に6日休み
  • 給料は19万円〜
  • 入社2年、25歳で副料理長は給料28万円
  • 寮完備

確かこのような条件だった。当時の僕は実家の埼玉に住んでいて、寮完備というのが魅力的に思えた。なんせ月に数万円でお店の近くの西麻布の住めるのだから。

なんとか面接に合格し、いざ働き始めてみると、寮はまだ出来てなくこれから準備する予定という事だった。もちろん面接の時にこの話は聞いていたので、そこはまだ良しとした。

問題は労働時間と休日の無さだった。飲食店の勤務経験はこの時が初めてではなかったが、いわゆる高級レストラン(客単価1万円以上)というのは始めてだった。

その前に勤めていた飲食店も忙しかったが、忙しさの種類が違った。NOと言わないサービスが売りだったので、対応できるならなんでも作った。メニューに無いものは当然のように注文をとってくる、量を減らす増やす。

食材を付け加える、減らす。とにかく色々な要望に対応するレストランだった。にも関わらず、厨房のスタッフが足りていないのだ。あまりの忙しさにバックレる人も多くスタッフが定着しないので、仕事量は増えていく一方だった。

なので、人がいない時の休みは3ヶ月の間に2回しか取れないという期間があった。当然1日の労働時間も12時間以上だ。にも関わらず残業代・ボーナスは皆無だった。

2年近くこのレストランで働いていたが、人が辞めていくので、厨房の中では料理長についで二番目の古株になっていた。今にして思えばそのお店はかなり儲かっていたと予測できる。にも関わらず、従業員に還元しないなんてかなりのブラック経営だった。

たったの半年で辞めた立ち飲みバル

その次にグルメキャリーを利用したのは、2012年くらいだ。フランス留学から帰ってきて、料理長として働きたいという欲望の元にグルメキャリーにて求人情報を探していた。

そんな中で見つけたのが、渋谷にあるカジュアルフレンチバルの料理長だった。その時の条件は

メモ

  • 料理長候補
  • 月給30万円〜
  • 月に6日休み
  • 福利厚生あり
  • 多店舗展開中

というような内容だった。

カジュアルフレンチバルの料理長が辞めるから、そこの料理長を募集しているという内容だったので、応募して面接も見事に通った。が、働き始めてみると、給料・休暇は守られていた。

しかし、肝心の料理長がなかなかの辞めないのである。なので、その料理長が辞めるまでは他の店舗での料理長として働いていた。そこで半年働いたが、一向に料理長が辞める気配が無い。

それでは話が違うとたったの半年で辞めてしまった。

有給休暇・リフレッシュ休暇に騙された東京のホテル勤務

これはまだ最近の話なのだが、グルメキャリーを通じて始めてホテルで働く事になった。もう個人経営の飲食店では労働基準法が守られる事は無いと確信し、ホテルならと淡い期待を抱いて入社する事になった。

その時の求人広告は

メモ

  • 月給42万円〜
  • 料理長候補
  • 月9回休み
  • 有給休暇あり
  • リフレッシュ休暇あり
  • 年1回の賞与

このような内容だった。

個人経営の飲食店はダメでもホテルのような大きなとこなら可能性があるのでは無いかと期待して入社したが、その期待もほどなくして崩れ落ちていくのであった。

給料は確かに守られていた。月9回休みというのは勤務2ヶ月目にして早くも崩れ去った。ホテルなので勤務時間も労働基準法が適用されるのかと思ったが、管理職という事でどんなに働いても残業代はつかない、休日出勤もつかない、深夜手当もつかない。

期待してたリフレッシュ休暇も有給休暇も結局人が足りなくて、消化出来ない。飲食だけでなく宿泊など稼いでいるホテルでも労働基準法は守られていないと感じた瞬間だった。

もう日本で飲食業では働きたくないと感じた瞬間でもあった。

他の転職サイトはどうなのか?

このような僕の経験からグルメキャリーでの転職はしない方が良いと言える。グルメキャリーに掲載されている求人情報の待遇というのは全て守られている事は無いというのが分かっていただけただろう。

もちろんこの問題というのはグルメキャリーだけにあるわけではなく、飲食業界全体の問題でもある。労働時間や給料の体系。休日や福利厚生などまだまだ改善する余地が大いにある業界だ。

他の飲食業の転職サイトは正直あまり使った事が無いので、なんとも答えづらいがいくつかご紹介させていただく。おそらくグルメキャリーよりはマシなのでは無いかと思っている。

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