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なぜ飲食店は正社員で働いてはいけないのか?

料理人の平均年収というのをご存知だろうか?

平成27年度の厚生労働省が公表している賃金構造基本統計調査に夜と料理人の平均年収は43歳で331万円。

料理人見習いの平均年収は263万円という統計が出ています。

飲食店で働いているあなたなら、なんとなくその平均年収の低さに気づいているはずです。それが楽しくて続けている場合もありますし、転職する勇気がなくて続けているという人もいるでしょう。

しかし、そろそろそのシステムがおかしい事に気づくべき時がきたのではないでしょうか?

なぜ?飲食店は正社員で働いてはいけないのか?

厨房

飲食店(特に個人経営のレストラン)で正社員として働いている人は誰もが一度はこう思った事があると思います。

「時給にしたらいくらだよ笑」

おそらく、同僚や先輩とこのような会話をした事があるはずです。なぜなら、僕も20代前半の時はよくそんな事を思って仕事をしていたからです。笑

現実を見たくないかもしれませんが、一度しっかりと現実を見ていただきたい。

例えば、あくまで例えばの話です。決して過去の体験談ではないですよ。

例えば、

24歳:給料20万円:月4日休み:拘束時間14時間(実働13時間)という場合の時給を計算してみましょう。

1ヶ月を30日として、

労働日数は26日、

1日の労働時間は13時間、

つまり1ヶ月の労働時間は26日×13時間=338時間、

給料20万円÷338時間=591.7円、

つまり時給591.7円で働いている事になります。

東京労働局の発表によると東京都の最低賃金は平成30年10月1日から985円となっています。東京の飲食店で働いる場合、倍近く賃金に差が付いてしまっているのです。

つまり、時給985円で働いていたとしたら、

時給985円×338時間=332,930円(実際には残業代なども付くのでもっと増える)にあんります。

そもそも論を言ってしまえば、1ヶ月の労働時間が338時間というのがまず違法です。これは社内ルールなどではなく日本国憲法です。

この労働時間を破るという事は窃盗や痴漢、殺人などと同じ犯罪行為と言っても過言ではありません。

労働基準法によれば1日の労働時間は8時間、1週間の労働時間は40時間、それを超える労働時間に付いては残業代が支払われるという決まりになっています。

残業時間も「時間外労働の限度に関する基準」が定められていて、1ヶ月で45時間、1年で360時間と定められています。

もしも、これらの労働時間や残業代の支給が行われていない場合、すぐにそのレストランを辞める事をおすすめします。

アルバイトで働く方が断然お得!!

レストランのカウンター

以上のように飲食店は正社員で働くほど損をしているのです。僕が住んでいるのが東京なので東京の話ばかりになってしまいますが、最近の飲食店はどこも時給が1,000円以上は当たり前です。

これはファーストフード店や居酒屋レストランでも時給1,000円を下回るところは少ないです。中には1500円以上で働ける飲食店もあります。

また、アルバイトで働くメリットは好きな時に休めるというのも大きな特徴です。正社員で働いていると定休日以外休む事ができません。

またシフト制のところでも、公休以上休むことができません。それが労働基準法を下回る日数だったとしても休む事ができないのです。

その点、アルバイトなら休む事ができます。こういう書き方をすると無責任な感じにとらわれてしまいがちですが、一般企業が週休2日で働いているのですから、それと同じくらいは休む権利があるという事を主張しているわけです。

いつでも休めるから適当な仕事してもいいよと言っている訳ではありません。

また、このような事を書くと、金銭的な事しかメリットがないと思われがちですが、働いた分の給料をもらうのは当然として、アルバイトのメリットは自分で時間を調整できるという特徴もあります。

令和の新時代に入り、日本の企業代表であるトヨタ自動車でさえ終身雇用は無理ですと白旗をあげてしまっています。

つまりは企業や人に頼るのではなく自分でも稼ぐ力が必要となってくる時代になってきます。そんな時に、朝から晩まで料理の仕事に終われ自由な時間を作れないというのは致命的です。

何か新しい事を始めようとするとお金が必要と思われがちですが、インターネットの環境が整った現代ではお金はそこまで必要ではありません。

むしろ時間の方が必要です。考える時間や実行する時間。お金がいくらあっても使う暇がなければ意味がないです。

ですので、朝から晩まで奴隷のように働かされるような飲食店は正社員ではなくアルバイトで働くべきなのです。

労働基準法を守れない飲食店は潰れていく

シャッター商店街

あなたも薄々は気づいているかもしれませんが、労働基準法を守れない飲食店は廃業していくしかないです。

どこの業界でも人手不足だと言われていて、飲食業界も当然のごとく人手不足です。人手不足により1人あたりの仕事量が増え、休みが減り、体調を崩す。

同じ過ちを繰り返すまいと、より労働環境の良いところへと転職する。そうやってどんどんと労働基準法を守らない飲食店は潰れていくことになります。

それはどんなに料理が美味しいと言われている店でもそうです。飲食店の厨房というのはチームスポーツのような一面があります。

みんなで協力して一皿の料理を作ったり、片方では肉を焼き、片方では野菜を茹でて、片方ではソースを作っていて、タイミングを合わせて同じ皿に、同じタイミングで盛り付ける。そんなチームプレーのような飲食店もあります。

もしも、人手不足で3人必要なところを2人でやらなければならないとすると、1人あたりの仕事量が増えてしまうという事は容易に想像できます。

当然繁忙期には労働時間も長くなり、休日も減らされることになり、体力的にも精神的にも辛くなってやめてしまうという事になり、それが続いて負のループに陥る事になります。

正直なところ飲食店が多すぎるという面もあると思います。都道府県格付け研究所というサイトによると東京の飲食店施設は190,112施設(仕出し屋、弁当屋含む)となっています。

東京都の人口は平成31年1月1日現在で13,857,443人となっています。単純計算で1施設あたり72人しか行けないという事になります。実際の飲食店施設を利用するのは赤ちゃんなどを除くともっと少なくなります。

つまり飲食店の場合は人手不足というよりも供給が多すぎるというのもあり、徐々に減っていき適正な数になっていくと言った方が正しいのかもしれません。

空いた時間を有効活用する

正社員として飲食店で働くのを辞めたとして、アルバイト勤務になったとして今までの半分の時間で同等の給料がもらえるとなった場合に、空いた時間で何をすれば良いのか?

いきなり副業と言われてもなるべくリスクは負いたくないというのは本音ではないだろうか?当然、誰もがそうだ。そしてホリエモンこと堀江貴文さんが提唱する「儲かるビジネスの4原則」というのを知っているだろうか?

その「儲かるビジネスの4原則」とは、

  • 小資本で始められる。
  • 在庫がない
  • 利益率が高い
  • 毎月の安定収入が確保できる

の4つだ。

これらの4つの条件を満たしていて、初心者でも始めやすいのがブログではないだろうか?

小資本で始められる

稼ぐブログを作るならレンタルサーバーを借りて独自ドメインを取得したりしなければならないが、1万円以下で始める事ができる。

1回の食べ歩きや無駄の飲み会を削るだけで容易に捻出できる金額であるので、小資本で始める事が可能である。

在庫がない

ブログなので当然在庫を抱える必要はない。飲食店で働いた経験があるあなたには在庫の重要性がよくわかっていると思います。

在庫というのはあくまで眠っているお金です。それを売って現金化して初めて利益が出るのです。在庫の状態では損失にしかなっていません。

ですので儲かるビジネスというのは在庫がないということも重要な要素です。

利益率が高い

これはどのようなブログにするかにもよりますが、もしも情報などを売る場合は90%以上が利益になる場合があります。

ブログを経由して物販をするにしても、在庫を抱えずに販売することが可能なので、利益率を高くする事ができます。

毎月の安定収入が確保できる

一度ブログを作ってしまえば、レンタルサーバーやドメインの契約を解除しない限り、半永久的に収入が入って来るようになります。

しかもほぼ手をかけずに。現実の世界でいうと自動販売機を設置するというイメージが近いかもしれません。

それをインターネット上で行うという感じです。

当然ブログの記事が増えて、アクセス数が増えれば毎月の安定収入も増える事になります。

 

このように、堀江さんの提唱する「儲かるビジネスの4原則」を満たしているのがブログでの情報発信という事になります。

理想のライフスタイルを手に入れる!

正社員での飲食店勤務を辞め、アルバイトで時間の融通ができるようにして、空いた時間でブログを使い情報を発信していく。

そこで毎月の安定した収益を生み出し、時間やお金にとらわれないライフスタイルを一緒に目指しませんか?

ブログでの情報発信の良いところはパソコンがあればどこにいても、仕事ができるという点です。家でもカフェでも海外でも移動中でもパソコンとインターネットの環境があれば仕事ができるというところです。

時間も早朝でも、昼間でも、夜中でもいつでも仕事ができるというところが魅力的です。ですので時差がある国同士でもパソコンとインターネット環境があれば、チャットや音声通話ができるので仕事が成立します。

もちろん僕自身も、現在進行形で理想のライフスタイルを目指す為に以下の「飲食店で働くシェフのための理想のライフスタイルを目指す12か月プログラム」を実行中です。

ブログ歴はまだ2018年の9月から始めたばかり(このブログではありません)で、この記事を書いた時点(2019年5月)では1ヶ月の収益は1万円くらいにしかなっていません。

しかしながら、僕のような10年以上飲食店でしか働いてこなかった、世間知らずのような僕でも1年かからずに1万円くらいの収益が得られるようになっているのです。

それも3ヶ月ほど続いているので、この先も継続的に1万円程度は稼げるのではないかと思っています。

是非、一緒に理想のライフスタイルを目指してブログ活動をしていきませんか?

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